不良だけが持てるロマン、予備校で得られる先輩後輩関係、藝大に入学してからのキャリアパス、などについて現役芸大生を招いて話しました。
TOCANAで発表された炎上アート集団じゃぽにかの論考に応えるかたちで、「自己言及的友達関係」「メタ友達」という概念を提出し、「生き残るためのメタ友達」についてまとめました。
岡山生まれ、岡山育ち、そして牛窓芸術祭ディレクターとしてお話することになると思います。入場無料(予約不要)ですのでぜひ!
わたしの出身地岡山でトークをします。岡山近隣のみなさまはぜひお越しください。お子様連れも歓迎です。
話題の新刊『地域アート――美学/制度/日本』についてのイベントに参加します。
自由の国-現代版 “Country of freedom-modern version“(2015, VOILLD, 東京)に寄せたテキストを転載します。
以下のテキストは新宅睦仁個展『カップヌードルの滝』(HAGISO,2015/9/8-9/27)での対談「食とアートのくされ縁」のために書かれたものです。
炎上アート集団じゃぽにか(有賀慎吾、村山悟郎)、アーティストの須賀悠介、小沢裕子、奥村直樹と川田淳の映像作品「終わらない過去」について話しました。
「奥村直樹ノ友達展」(DESK/okumura)に出品された作品「おぎはらせいこまんじゅう」(谷川果菜絵)についての論考です。
脳科学の知見を用いて、「いい絵」を「アクセサリー絵画 Accessory Painting」と定義し、「接触の美学」という新概念を提案しています。